<成分>
オレイン酸 10-13% (in a liquid wax)
アミノ酸、ミネラル、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEが豊富に含まれている。
<用途>
化粧品としてのほか、医療機関ではヤケド治療、アトピーの保湿、人工心臓の潤滑油としても用いられる。
<化粧品としての効果>
非常に高い保湿性 - 足りない皮脂を補い、水分の蒸発も防ぐ(バリア機能)。 しっとりやわらかな肌に。
酸化防止作用 - 老廃物の代謝を促進して、お肌の老化を防ぎます。しわや妊娠線予防にも。
抗菌防カビ作用 - にきびや吹き出物の改善、予防。
<使い方>
少量を手のひらで暖め溶かし肌にのせるようにして伸ばしていく。クレンジングに使う場合は多めに手に取り肌になじませティッシュオフする。
<せっけん>
10%ほど配合すると泡立ちのいい、しっとりなめらかなせっけんになります。洗った後は肌に潤いを残しダメージ肌を落ち着けます。
=脂肪酸塩とその他の成分について=
- オレイン酸塩 - 冷水によく溶け洗浄力、泡立ちもよい。やわらかいせっけんとなる。
- パルミチン酸塩 - 冷水では溶けない。温水で洗浄力を発揮する。硬いせっけんとなる。
- リノール酸塩 - 水によく溶けるが洗浄力はあまりない。
- ステアリン酸塩 - 温水で強い洗浄力がある。硬いせっけんとなる。
- ミリスチン酸塩 - 冷水によく溶け洗浄力も強い。きめ細かい泡を作る。硬いせっけんとなる。
- ラウリン酸塩 - 冷水によくとけ洗浄力もある。きめ細かく豊富な泡を作る。肌刺激性がある。
- リシノレン酸塩 - カスターオイルにのみ存在する脂肪酸。水によく溶け硬い石鹸となる。他の脂肪酸との組み合わせで豊富な泡を作る。
- スクワレン - 人間の皮脂に含まれる油分で、肌の水分と油分のバランスを良好に保つ。
- ビタミンE - 肌の老化を防ぐ。せっけんの酸化を防ぐ働きも。
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