<成分>
ステアリン酸 31-38%、オレイン酸 32-36%、パルミチン酸 25-30%、リノール酸 3%
ビタミンE、Kを多く含む。
<用途>
食用のほか、化粧品としても用いられる。
<化粧品としての効果>
非常に高い保湿性 - 足りない皮脂を補い、水分の蒸発も防ぐ。 しっとりやわらかな肌に。
酸化防止作用 - 老廃物の代謝を促進して、お肌の老化を防ぎます。しわや妊娠線予防にも。
<使い方>
少量を手のひらで暖め溶かし肌にのせるようにして伸ばしていく。
<せっけん>
硬く持ちのよいせっけんとなるが、10~15%を限度に配合する。高配合にすると硬く砕けやすいせっけんとなる。洗い上がりはとてもしっとり、乾燥肌におすすめです。
=脂肪酸塩とその他の成分について=
- オレイン酸塩 - 冷水によく溶け洗浄力、泡立ちもよい。やわらかいせっけんとなる。
- パルミチン酸塩 - 冷水では溶けない。温水で洗浄力を発揮する。硬いせっけんとなる。
- リノール酸塩 - 水によく溶けるが洗浄力はあまりない。
- ステアリン酸塩 - 温水で強い洗浄力がある。硬いせっけんとなる。
- ミリスチン酸塩 - 冷水によく溶け洗浄力も強い。きめ細かい泡を作る。硬いせっけんとなる。
- ラウリン酸塩 - 冷水によくとけ洗浄力もある。きめ細かく豊富な泡を作る。肌刺激性がある。
- リシノレン酸塩 - カスターオイルにのみ存在する脂肪酸。水によく溶け硬い石鹸となる。他の脂肪酸との組み合わせで豊富な泡を作る。
- スクワレン - 人間の皮脂に含まれる油分で、肌の水分と油分のバランスを良好に保つ。
- ビタミンE - 肌の老化を防ぐ。せっけんの酸化を防ぐ働きも。
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