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27 November 2014

オーガニックカモミール・オリーブせっけん

Organic Chamomile Olive Soap

オリーブオイルはビタミンAやE、ミネラル、自然の脂肪酸を豊富に含み、高い保湿効果、抗炎症もあるので軽いやけどや皮膚炎にも使われます。 抗酸化物質も多く含まれ、肌の老化を防ぎます。長く乾燥させると硬く、ねっとりとした泡立ちのせっけんとなります。洗浄力も高く手作りせっけんでは一番人 気のあるオイルです。

カモミールは子供から大人までさまざまな治療薬として幅広く用いられています。不眠や不安、胃腸トラブル、肌に対しては肌荒れ、軽度のやけどや日焼け、肌の炎症をおさえる効果があります。

オー ガニックカモミール・オリーブせっけんは、オリーブオイルをメインに、保湿力を高めるシアバター、洗浄力を上げ豊かな泡を作るココナツオイルと肌をなめら かに整える米ぬかオイルを配合しています。無香料でオイルとバター、オーガニックハーブそのものの使い心地を楽しみます。肌にやさしい、つるつるもっちり せっけんです。



=レシピ=
オリーブオイル、シアバター、米ぬかオイル、ココナツオイル、オーガニックカモミールパウダー、苛性ソーダ、水

Soap Qualities (thanks to SoapCalc)
Hardness -27
Cleansing - 7
Conditioning -71
Bubbly - 7
Creamy -20


=使用目的=
フェイス・全身
髪


=コールドプロセス=
  1. シアバターとココナツオイルを湯煎で溶かす。(レンジ好きじゃないのです!)
  2. 苛性ソーダ水を作る。劇物です、取り扱いには注意!
  3. 混ぜたオイルと苛性ソーダ水を冷ます(60-70℃)。
  4. オイルと苛性ソーダを混ぜる。泡立てないように!
  5. スティックブレンダーで少しずつ混ぜてトレースを出す。
  6. カモミールをせっけん液に加え、ゆっくりと混ぜる。
  7. 型に流す。
  8. タオル等でくるみ保温する。
  9. 半日かそれ以上たち固まったら型から取り出し切り分ける。
  10. 数ヶ月乾燥熟成させる。


=せっけん作りのコツ=
  • オイルと苛性ソーダの温度に関してはあまりこだわらなくても大丈夫です。今回のレシピではオリーブオイルを多く使用したのでやや熱い状態で混ぜ てもゆっくり鹸化がすすみます。シアバターとココナツオイルを溶かしたものを室温のオリーブオイルと米ぬかオイルに混ぜたのでオイルの温度は約40℃、 苛性ソーダは65-70℃程度だったと思います。
  • スティックブレンダーを使うときは数秒動かし、止めて全体を混ぜる。を繰り返し、軽いトレースがでるまでゆっくり混ぜていきます。今回は10分でト レースがでました。急激に混ぜると一気にせっけん液が重たくなり、型にうまく流せなくなります。気泡の原因にもなるので急がず様子を見ながら混ぜます。
  • 型に流した時点でせっけん液がかなり熱い場合は保温を軽く、ふたをのせるくらいにします。熱くなりすぎるとせっけんの表面がひびわれてしまうためです。

#251114

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オーガニックカレンデュラ・オリーブせっけん

Organic Calendula Olive Soap

オリーブオイルはビタミンAやE、ミネラル、自然の脂肪酸を豊富に含み、高い保湿効果、抗炎症もあるので軽いやけどや皮膚炎にも使われます。 抗酸化物質も多く含まれ、肌の老化を防ぎます。長く乾燥させると硬く、ねっとりとした泡立ちのせっけんとなります。洗浄力も高く手作りせっけんでは一番人気のあるオイルです。

カレンデュラ(マリーゴールド)は抗炎症や傷の回復などの効果があり、皮膚炎、にきび、乾燥した敏感肌などさまざまな肌のトラブルに対して使われています。

オーガニックカレンデュラ・オリーブせっけんは、オリーブオイルをメインに、保湿力を高めるシアバター、洗浄力を上げ豊かな泡を作るココナツオイルと肌をなめらかに整える米ぬかオイルを配合しています。無香料でオイルとバター、オーガニックハーブそのものの使い心地を楽しみます。肌にやさしい、つるつるもっちりせっけんです。
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=レシピ=
オリーブオイル、シアバター、米ぬかオイル、ココナツオイル、オーガニックカレンデュラ、苛性ソーダ、水

Soap Qualities (thanks to SoapCalc)
Hardness -27
Cleansing - 7
Conditioning -71
Bubbly - 7
Creamy -20


=使用目的=
フェイス・全身


=コールドプロセス=
  1. シアバターとココナツオイルを湯煎で溶かす。(レンジ好きじゃないのです!)
  2. 苛性ソーダ水を作る。劇物です、取り扱いには注意!
  3. 混ぜたオイルと苛性ソーダ水を冷ます(60-70℃)。
  4. オイルと苛性ソーダを混ぜる。泡立てないように!
  5. スティックブレンダーで少しずつ混ぜてトレースを出す。
  6. カレンデュラをせっけん液に加え、ゆっくりと混ぜる。
  7. 型に流し、カレンデュラを表面に散らす。
  8. タオル等でくるみ保温する。
  9. 半日かそれ以上たち固まったら型から取り出し切り分ける。
  10. 数ヶ月乾燥熟成させる。


=せっけん作りのコツ=
  • オイルと苛性ソーダの温度に関してはあまりこだわらなくても大丈夫です。今回のレシピではオリーブオイルを多く使用したのでやや熱い状態で混ぜ てもゆっくり鹸化がすすみます。シアバターとココナツオイルを溶かしたものを室温のオリーブオイルと米ぬかオイルに混ぜたのでオイルの温度は約40℃、 苛性ソーダは65-70℃程度だったと思います。
  • スティックブレンダーを使うときは数秒動かし、止めて全体を混ぜる。を繰り返し、軽いトレースがでるまでゆっくり混ぜていきます。今回は10分でト レースがでました。急激に混ぜると一気にせっけん液が重たくなり、型にうまく流せなくなります。気泡の原因にもなるので急がず様子を見ながら混ぜます。
  • 型に流した時点でせっけん液がかなり熱い場合は保温を軽く、ふたをのせるくらいにします。熱くなりすぎるとせっけんの表面がひびわれてしまうためです。


#261114

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23 November 2014

アボカド・シアの贅沢せっけん

Avocado and Shea Butter Soap

アボカドオイルはビタミンやたんぱく質が豊富に含まれ、肌や頭皮ケアにおいて効果の高いオイルのひとつです。アレルギーがもっとも出にくいといわれ、敏感肌やダメージ肌の修復にも効果をあらわします。ビタミンEや抗酸化物質が老化予防、栄養補給、肌の元気をとりもどす癒しのオイルです。頭皮ケアやシャンプーバーにも適したオイルです。

シアバターは天然のビタミンAクリームとも呼ばれ、乾燥による小じわや肌荒れなどのさまざまな肌の悩みを解決してくれます。肌のアレルギー、虫さされ、日 焼けによるダメージを改善するたんぱく質も多く含まれます。せっけんに配合すると、クリーミーで豊かな泡立ちの、硬いせっけんになります。洗い上がりは しっとりします。


アボカドオイルとシアバターをメインに、硬さと泡立ちを良くするためココナツオイルと米ぬかオイルを少し加えました。無香料、オプションは一切 くわえずオイルとバターそのものの使い心地を楽しみます。やさしい洗浄力と高い保湿力をもち、肌と頭皮を健康に保ちます。薄いベージュ色のせっけんで、切りたてのアボカドのようなフレッシュな香りがします。


Mix Oil and Lye
=レシピ=
アボカドオイル、シアバター、米ぬかオイル、ココナツオイル、苛性ソーダ、水

Soap Qualities (thanks to SoapCalc)
Hardness -33
Cleansing - 7
Conditioning -61
Bubbly - 7
Creamy -26


=使用目的=
フェイス・全身
シャンプーとしても使ってみたい(使用感は後日報国します!)




Soap in the mold

=コールドプロセス=
  1. シアバターとココナツオイルを湯煎で溶かす。(レンジ好きじゃないのです!)
  2. 苛性ソーダ水を作る。劇物です、取り扱いには注意!
  3. 混ぜたオイルと苛性ソーダ水を冷ます(60-70℃)。
  4. オイルと苛性ソーダを混ぜる。泡立てないように!
  5. スティックブレンダーで少しずつ混ぜてトレースを出す。
  6. 型に流す。
  7. タオル等でくるみ保温する。
  8. 半日かそれ以上たち固まったら型から取り出し切り分ける。
  9. 1ヶ月ほど乾燥熟成させる。



Sometimes Check the Soap
Cover the Mold with Tea Towel






















Cut with My Handmade Cutter!
 =せっけん作りのコツ=
  • オイルと苛性ソーダの温度に関してはあまりこだわらなくても大丈夫です。今回のレシピではアボカドオイルを多く使用したのでやや熱い状態で混ぜてもゆっくり鹸化がすすみます。シアバターとココナツオイルを溶かしたものを室温のアボカドオイルと米ぬかオイルに混ぜたのでオイルの温度は約40℃、苛性ソーダは65-70℃程度だったと思います。
  • スティックブレンダーを使うときは数秒動かし、止めて全体を混ぜる。を繰り返し、軽いトレースがでるまでゆっくり混ぜていきます。今回は5分でトレースがでました。急激に混ぜると一気にせっけん液が重たくなり、型にうまく流せなくなります。気泡の原因にもなるので急がず様子を見ながら混ぜます。
  • 型に流した時点でせっけん液がかなり熱い場合は保温を軽く、ふたをのせるくらいにします。熱くなりすぎるとせっけんの表面がひびわれてしまうためです。


5分ちょっとでトレース、型入れ後タオルをかけ保温、10時間後に型だし、切り分けました。ソーダ灰なし、しっかり硬いせっけんになりました。


 #121114


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マカダミア・シアの贅沢せっけん

Macadamia Oil and Shea Butter Soap

マカダミアオイルは肌の浸透性が高く、べたつきなどが肌に残りません。皮脂の分泌のバランスを整えるので、肌や頭皮に保湿、髪の毛にはつやを与えます。肌の老化を防ぐパルミトレイン酸を多く含むので、アンチエイジング化粧品には欠かせないオイルです。 せっけんに多く配合するとマカダミアオイルのしっとりとした保湿感を実感することができます。

シアバターは天然のビタミンAクリームとも呼ばれ、乾燥による小じわや肌荒れなどのさまざまな肌の悩みを解決してくれます。肌のアレルギー、虫さされ、日焼けによるダメージを改善するたんぱく質も多く含まれます。せっけんに配合すると、クリーミーで豊かな泡立ちの、硬いせっけんになります。洗い上がりはしっとりします。

マカダミアオイルとシアバターをメインに、硬さと泡立ちを良くするためココナツオイルと米ぬかオイルを少し加えました。無香料、オプションは一切 くわえずオイルとバターそのものの使い心地を楽しみます。クリーミィで豊かな泡立ち、洗い上がりはしっとりもちもちのせっけんです。濃いクリーム色でナッツの濃厚な香りがします。


Oil Blend and Lye Solution

=レシピ=
マカダミアオイル、シアバター、米ぬかオイル、ココナツオイル、苛性ソーダ、水

Soap Qualities (thanks to SoapCalc)
Hardness -29
Cleansing - 7
Conditioning -56
Bubbly - 7
Creamy -22

=使用目的=
フェイス・全身
シャンプーとしても使ってみたい(使用感は後日報国します!)






Mix Oil and Lye
=コールドプロセス=
  1. シアバターとココナツオイルを湯煎で溶かす。(レンジ好きじゃないのです!)
  2. 苛性ソーダ水を作る。劇物です、取り扱いには注意!
  3. 混ぜたオイルと苛性ソーダ水を冷ます(60-70℃)。
  4. オイルと苛性ソーダを混ぜる。泡立てないように!
  5. スティックブレンダーで少しずつ混ぜてトレースを出す。
  6. 型に流す。
  7. タオル等でくるみ保温する。
  8. 半日かそれ以上たち固まったら型から取り出し切り分ける。
  9. 1ヶ月ほど乾燥熟成させる。



Soap Mix in the Mold
=せっけん作りのコツ=
  • オイルと苛性ソーダの温度に関してはあまりこだわらなくても大丈夫です。今回のレシピではマカダミアオイルを多く使用したのでやや熱い状態で混ぜてもゆっくり鹸化がすすみます。シアバターとココナツオイルを溶かしたものを室温のマカダミアオイルと米ぬかオイルに混ぜたのでオイルの温度は約40℃、苛性ソーダは65-70℃程度だったと思います。
  • スティックブレンダーを使うときは数秒動かし、止めて全体を混ぜる。を繰り返し、軽いトレースがでるまでゆっくり混ぜていきます。今回は5分でトレースがでました。急激に混ぜると一気にせっけん液が重たくなり、型にうまく流せなくなります。気泡の原因にもなるので急がず様子を見ながら混ぜます。
  • 型に流した時点でせっけん液がかなり熱い場合は保温を軽く、ふたをのせるくらいにします。熱くなりすぎるとせっけんの表面がひびわれてしまうためです。

the Soap After Cut

オイルと苛性ソーダを混ぜてから10分弱で型入れ、8時間ほど保温しかなり熱を持っていたのでかけていたタオルをはずしさらに10時間ほど。型入れから20時間後に型から出して切り分けました。

ソーダ灰なし、きれいに仕上がりました。

#171114


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10 November 2014

ベースオイル これさえあればせっけん作れます編

せっけん作りに使われるベースオイル(植物オイル)で、手に入れやすくお値段も手ごろなオイルを紹介します。




  • オリーブオイル
  • ココナツオイル
  • 米ぬかオイル
  • キャノーラオイル
  • グレープシードオイル





=脂肪酸塩とその他の成分について=
  • オレイン酸塩 - 冷水によく溶け洗浄力、泡立ちもよい。やわらかいせっけんとなる。
  • パルミチン酸塩 - 冷水では溶けない。温水で洗浄力を発揮する。硬いせっけんとなる。
  • リノール酸塩 - 水によく溶けるが洗浄力はあまりない。
  • ステアリン酸塩 - 温水で強い洗浄力がある。硬いせっけんとなる。
  • ミリスチン酸塩 - 冷水によく溶け洗浄力も強い。きめ細かい泡を作る。硬いせっけんとなる。
  • ラウリン酸塩 - 冷水によくとけ洗浄力もある。きめ細かく豊富な泡を作る。肌刺激性がある。
  • リシノレン酸塩 - カスターオイルにのみ存在する脂肪酸。水によく溶け硬い石鹸となる。他の脂肪酸との組み合わせで豊富な泡を作る。
  • スクワレン - 人間の皮脂に含まれる油分で、肌の水分と油分のバランスを良好に保つ。
  • ビタミンE - 肌の老化を防ぐ。せっけんの酸化を防ぐ働きも。
*脂肪酸塩とは脂肪酸とアルカリが反応してできる”せっけん”のことです



[オリーブオイル Olea europaea]

オレイン酸 63-81%、パルミチン酸 7-14%、リノール酸 5-15%、ステアリン酸 3-5%
スクワレンも1%ほど含まれる。
高い保湿効果、抗炎症もあるので軽いやけどや皮膚炎にも使われます。
長く乾燥させると硬く、ねっとりとした泡立ちのせっけんとなります。洗浄力も高く手作りせっけんでは一番人気のあるオイルです。使用感はさっぱりとしているのですべての肌タイプに向いています。
単一オイルせっけん(100%オリーブオイルせっけん)でもバランスが良い。


[ココナツオイル Cocos nucifera]

ラウリン酸 39-54%、 ミリスチン酸 15-23%、 パルミチン酸 6-11%、 カプリン酸 6%、 オレイン酸 4-11%、ステアリン酸 1-4%、 リノール酸 1-2%
肌の保湿、保護の効果に加え抗菌作用もある。硬く、泡立ちの良いせっけんとなる。肌に刺激性があるラウリン酸を含むため、配合を半分かそれ以下にすると良い。バージンココナツオイルでつくったせっけんはよりマイルドになる。使用感はさっぱり。オイリー肌向け。育毛効果もあるといわれるのでシャンプーバーにもいいかもしれません。冷水や硬水にもよく溶け洗浄力もあるので洗濯石鹸としては優秀です。


[米ぬかオイル Oryza Sativa]

リノール酸 32 - 47%、 オレイン酸 32 - 38%、 パルミチン酸 13-23%、 ステアリン酸 2-3%、 リノレン酸 1-3%
ビタミンEを多く含み、抗酸化作用もある。敏感肌向け。とてもやわらかいせっけんとなる。洗浄力は弱めなので乾燥肌・敏感肌向け。使用感はしっとりつるつる。いつか100%米ぬかオイルせっけんを作ろうと思っています。


[キャノーラオイル Canola Oil]

オレイン酸 32-62%、 リノール酸 15-22%、 α-リノレン酸 10%、 パルミチン酸 1-4%、 ステアリン酸 2%
肌への浸透性がよく保湿、肌をなめらかにする。安価なオイルなのでせっけんの嵩を増やしたいときに。100%キャノーラオイルせっけんはとてもやわらかく溶けやすい。 洗浄力はあるのでとろとろせっけんとして使ってもいいかも。


[グレープシードオイル Vitis Vinifera]

リノール酸 58-78%、 オレイン酸 12-28%、 パルミチン酸 5-11%、 ステアリン酸 3-6%
ビタミンEを多く含み肌をやわらかくなめらかにする。抗炎症、抗酸化作用があるので軽い皮膚炎にも使われる。こちらも嵩増し用オイルとしてせっけんに配合する。100%グレープシードオイルせっけんはやわらかく溶けやすいうえ洗浄力も弱いものになる。せっけんにするよりクレンジングオイルとしてのほうがグレープシードオイルの性質を生かせるのかも。



*** おすすめレシピ ***
  1. さっぱりせっけん(普通肌~オイリー肌向け)
    50% オリーブオイル、20% ココナツオイル、20% 米ぬかオイル、10% キャノーラオイル
    スーパーファット3~5% (苛性ソーダの量は計算機で、例えばコチラ)
    水はオイル全量の30%
    +ポイント+ ココナツオイルを完全に溶かしたら他のオイルと混ぜる。苛性ソーダと水を混ぜ白濁から透明になったらオイルと混ぜる。空気を入れないように混ぜ、スティックブレンダーがあれば使用し少しずつ様子を見ながら混ぜていく。軽いトレースが出たらスティックブレンダーを使わずゆっくり混ぜる。エッセンシャルオイルやオプションを入れる。10分とたたずトレースがでるはずなのでもったりする前に型に入れる。軽く保温して24時間待つ。
      
  2. しっとりせっけん(乾燥肌~普通肌向け)
    30% オリーブオイル
    30% グレープシードオイル
    20% ココナツオイル
    20% 米ぬかオイル
    スーパーファット5~8% (苛性ソーダの量は計算機で、例えばコチラ)
    水はオイル全量の30%
    +ポイント+ 1.のさっぱりせっけんと同じ。
      
  3. そんなにたくさんオイル買いたくないわよせっけん(すべての肌タイプ向け)
    100% オリーブオイル or 米ぬかオイル or キャノーラオイル
    スーパーファット3~10% (苛性ソーダの量は計算機で、例えばコチラ)
    水はオイル全量の30%
    +ポイント+ 肌タイプによってスーパーファットの量を加減してください。
どのレシピも水の量が少なめなので、トレースが早くでます。マーブルなどの模様をつけたりオプションでハーブを入れる場合は軽いトレースが出た時点で加えてゆっくりしっかり混ぜます。軽く保温をしてじっくり24時間寝かせましょう。固まったのを確認したら型からだしてすぐに切ってもよし、周りが少し乾いて扱いやすくなってから切るもよし。せいぜい2~3日のうちには切りましょう。長く置くと硬くて切れなくなりますよ!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
せっけんの作成、使用に関しては十分安全に気をつけてください。
肌に合わない場合はすぐに使用を中止して専門家のアドバイスを受けましょう!


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09 November 2014

スイートアーモンド・シアの贅沢せっけん

Sweet Almond Oil and Shea Butter soap!

スイートアーモンドオイルはスキンケアやせっけん作りでもっともよく使われるオイルのひとつです。保湿力にすぐれ、浸透性もよく肌をなめらかに整える、ビタミンAとE、オレイン酸、リノール酸といった脂肪酸も豊富に含んでいます。すべての肌タイプ、とくに敏感でストレスを受けている肌にピッタリのオイルです。

せっけんの使い心地は、ベースとなるオイルの脂肪酸だけでなくそれ以外の成分の影響も大きく受けます。オリーブオイルとアーモンドオイルの脂肪酸の構成は似たものであるにもかかわらず、せっけんとなったときの使い心地はまったく違うのです。オリーブオイルで作ったせっけんは乾燥肌の人におすすめとよく言いますが、私はオイリー肌の人にもおすすめします。やわらかい泡で洗うときはねっとりとしますが水ですすぐとすっきりさっぱり。つっぱりはしませんが洗い上がりはかなりしゃきっとします。スーパーファット8%以上だと若干油分が顔に残る感覚がありますが、5%程度だとまったく感じられません。

では、スイートアーモンドオイルせっけんはどうでしょうか?やわらかくしっかりした泡で、すすいだあとは肌がすべすべつるつるになります。この使い心地はまさに贅沢そのものです。

今回、スイートアーモンドとシアバターをメインに、硬さと泡立ちを良くするためココナツオイルと米ぬかオイルを少し加えました。無香料、オプションは一切くわえずオイルとバターそのものの使い心地を楽しみます。肌にやさしい、たっぷり保湿のせっけんです。ほのかにナッツのような香りがします。



Blended Oil and Lye Water
=レシピ=
スイートアーモンドオイル、シアバター、米ぬかオイル、ココナツオイル、苛性ソーダ、水


=使用目的=
フェイス・全身
シャンプーとしても使ってみたい(使用感は後日報国します!)




Soap in Mold
=コールドプロセス=
  1. シアバターとココナツオイルを湯煎で溶かす。(レンジ好きじゃないのです!)
  2. 苛性ソーダ水を作る。劇物です、取り扱いには注意!
  3. 混ぜたオイルと苛性ソーダ水を冷ます(60-70℃)。
  4. オイルと苛性ソーダを混ぜる。泡立てないように!
  5. スティックブレンダーで少しずつ混ぜてトレースを出す。
  6. 型に流す。
  7. タオル等でくるみ保温する。
  8. 半日かそれ以上たち固まったら型から取り出し切り分ける。
  9. 1ヶ月ほど乾燥熟成させる。



Soap at Gel Phase
=せっけん作りのコツ=
  • オイルと苛性ソーダの温度に関してはあまりこだわらなくても大丈夫です。今回のレシピではアーモンドオイルを多く使用したのでやや熱い状態で混ぜてもゆっくり鹸化がすすみます。シアバターとココナツオイルを溶かしたものを室温のアーモンドオイルと米ぬかオイルに混ぜたのでオイルの温度は約40℃、苛性ソーダは65-70℃程度だったと思います。
  • スティックブレンダーを使うときは数秒動かし、止めて全体を混ぜる。を繰り返し、軽いトレースがでるまでゆっくり混ぜていきます。今回は5分でトレースがでました。急激に混ぜると一気にせっけん液が重たくなり、型にうまく流せなくなります。気泡の原因にもなるので急がず様子を見ながら混ぜます。
  • 型に流した時点でせっけん液がかなり熱い場合は保温を軽く、ふたをのせるくらいにします。熱くなりすぎるとせっけんの表面がひびわれてしまうためです。

今回はソーダ灰もいっさいつかず、切り分けたせっけんの肌もとてもなめらかで大成功でした!


#091114



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